痛みにありがとう
2009-03-21
痛みにありがとう
以前の記事(「腰痛の原因」)の最後に、「痛み」は身体からの大切なメッセージかもしれません、ということを書きました。
最近、もっと積極的に、主体的に、痛みをとらえてみることが大事かもしれないと思い始めています。
難病退治の先生にもらったハンカチを見たら
脊椎(せきつい)管狭窄(きょうさく)症の方が通われているのですが、よりよい治療法を探しているうちに、難病退治で有名なN先生のことを知りました。
そして、「魔法のハンカチ」があるというので、一枚分けてもらったのです。
届いたのであけてみると、
「ありがとう」の文字がびっちりと、「ありがとう曼荼羅(まんだら)」でした。
キツネにつままれたようなと言うか、うーん、という感じだったのですが、
張り気味だった右肩に当ててみると、何となくいい感じ。
害はないし、とりあえず持っておくか、と思い、肩に載せたままで作業に戻りました。
小バエにありがとう
ところで、Webサイトにうまく当院のコンセプトが出ていないように思うので、変更しようと思って、夜の時間を使って準備をしています。
しーんとした夜の院で作業していると、小さなハエがディスプレーのまわりを飛んでいて気になります。
昨晩まではエイッとばかりにやっつけていたのですが、ふと思いついて、「ハエさんありがとう」と言ってみました。
すると、うるさくまとわりついていたハエがなんだか気にならない。
緑多い武蔵野の、どこかから飛んできたんだろうな、まあ、これも何かの縁かも、などと、思えてきます。
そのうちどこかに行ってしまったし、殺さずにすんで良かった。ありがとう。
腰痛にありがとう
カイロプラクティックは自然療法です。
薬を使ったり、手術をしたりしません。
自然の摂理によって成り立っているわれわれの身体には、何一つ余分なものはありません。
痛みもわれわれの身体から出たものです。
痛みから逃げないで、ありがとうの心で、痛みの声に耳を傾けて行きたいと思います。
もんでも治らない肩こり、腰・手足の痛み・しびれ・重だるさは
しばカイロプラクティック
カイロプラクティックの理想は未病を治すこと
2009-02-24
カイロプラクティックの理想は未病を治すこと、姿勢分析の話に絡めて
意外に背中はゆがんでます
不動産の営業の方がいらっしゃったので、試しに乗ってみませんか?と姿勢分析器に乗ってもらいました。
(写真はご本人の了解を得て掲載しております。)うーん、左に傾いていますね・・・。腰から上、背中が左に傾いているので、基準線が右肩の方によっています。
頭の位置も、左側にずれていますね。
一緒に写真を見ながら話しました。ちょっと自分でも驚いた様子。
営業さん:「実は、めまいが出るんです。ほかにも・・・・・・。」
元気なようでもいろいろあるんですね。
ブロックで矯正してみると・・・
基本的な検査をして、ブロックを用いて2分間ほど仙骨調整を行いました。治療ではないので、ごく簡単に。
その後もう一度姿勢分析器に立ってもらうと・・・。
(写真はご本人の了解を得て掲載しております。)頭の位置が、真ん中に戻ってきています。背中もまっすぐに近くなっています。
営業さん:「アレー、戻っていますね、頭の位置が。寝ているときに、骨盤がぐーっと動いたような気がしてました。」
実際には、目で見てわかるほど骨盤が動くことは少ないのですが、変化を感じられたようです。
痛みが出る前に手を打った方がよいのですが・・・
本当は、痛みが出ていない、今のうちに身体のゆがみをとってしまった方がよいのです。第一痛くないし、変化も早いことが多いです。
それに、今のままだと、なんだか良くない方向に、特に腰の状態が進みそうな気がします。
そうはいっても、身体のゆがみなんて、なかなか痛みが出るまで気がつかないし、痛みが出ても、少しだったら我慢してしまうことが、ほとんどだと思います。
私:「何か身体に違和感があったら、ひどくなる前に、痛みが出てしまう前に治してしまうのが、結局安上がりで早いですよ、相談・検査無料ですから、いつでもどうぞ」
と言うような話をしました。
「未病」を治すと言うこと
「未病」という言葉があります。
普通は、「病気になったので、治す」と考えますが、本来は、「病気になりそうなので、防ぐ」、さらには、「病気になりそうな原因を消す」方が、ずっとよいわけです。
カイロプラクティックや整体には、身体のゆがみ、ムリを発見するいろいろな検査手法があります。
痛みが出てから痛みをとるだけではなく、痛みが出る前に将来の痛みをとるのが、本来のカイロプラクティックの理想です。
カイロプラクティックが、日本でももっと広まり、信頼され、皆さんが気軽に体調のチェックにこられるような日が来ればいいな、と、思います。
しばカイロプラクティック しばひろみ
オーダーメイドの施術
2008-06-12
今日は整体の練習会(赤ひげ塾東京練習会)に参加した。カイロプラクティックと異なり、道具を全く使わないで施術を行う。一見原始的な手技のようだが、筋反射を利用したチェック方法で、技の種類や回数・角度などを調節しつつ進めてていく、体調や症状に合わせてダイナミックに施術の流れを構成していく方法だ。一人一人に合わせた、いわばオーダーメイドの施術が展開されるわけだ。30分コース、60分コース、といった、お仕着せの設定では得られない、しっかりした効果と満足度を提供することができる。
加えて、緩やかな振動やゆれ、そして呼吸のリズムを利用した緊張の解放を行うので、痛みは全くなく極めて安全、小さなお子さんからお年寄りまで、また、骨粗鬆症を患われている方に対しても、全く問題なく施術できる。
何も道具を使わない、そして安心安全無痛だから、いつでもどこでも誰に対してでも施術してさしあげられる!この手技を習ったときの感激は忘れられない。
練習会の雰囲気は、とても建設的で、お互いの施術を批評しあったり、気づきを述べあったりと、得るものがとても多い。散会前にお茶を飲みながら、経営に関するさまざまな情報を交換しあうのも有益だ。
ここに集まったみんなの努力が、日本の代替医療を少しずつ前進させていくのだと思う。





