腰のトリガーポイント
2009-07-15
腰のトリガーポイント
最近、「トリガーポイント」を知っている患者さんが増えてきました。
「私のこの痛みは、XXのトリガーポイントのせいではないかと・・・」と、来院される方もいます。
テレビなどでも紹介されているそうで、健康に関する知識が広まって、とてもありがたいことだと思います。

写真は、当院の壁にはってある、トリガーポイントのマップ(一覧)です。
トラベル先生のチームが調べ上げたのですが、頭から足まで、いろんなところにできるのです。
トリガーポイントは、痛みやしびれの原因のひとつ
痛みやしびれは、神経や筋肉、血行や関節の状態など、さまざまな原因から起こります。
これらを総合的に解決していくのが、カイロプラクティックです。
トリガーポイントは、考えられる原因の一つなのですが、本当によく出くわす、痛みやしびれの原因です。
今回は、腰回りのトリガーポイントの例を、二つほど紹介します。
足を床に着けないほどの痛み/足がしびれ痛む → 小殿筋のトリガーポイント

「X」の部分にトリガーポイントができると、赤い点々の部分に、痛みやしびれが広がります。
お尻の上の部分、ちょうど、腰に手を当てたときに、手のひらが当たるあたりです。
こりがひどい場合には、強い坐骨神経痛に匹敵するほど、強烈な痛みやしびれが、足全体をおそいます。
そこまで行かなくても、足にしびれや痛みがあり、腰がはった感じがします。
坐骨神経痛の治りかけにも、よくあらわれます。
短い回数で消えてしまうことが多い(しばしば1回)です。
いきなり症状が消えて、患者さんはびっくりします。
しかし、再発させないためには、きちんと体のバランスを整える必要があります。
神経痛やヘルニア、関節炎などと間違えて治療すると、いつまでも治りません。
腰や股関節の重だるさ、痛み/ぎっくり腰みたいな強烈な腰痛 → 腰方形筋のトリガーポイント

これは、なかなかまぎらわしい例です。
こりの場所は、背中の、骨盤と肋骨の間、位置は、骨盤側だったり、肋骨側だったりします。
腰痛のような、股関節の痛みのような、ぎっくり腰のような、症状です。
ひどいときは、ぎっくり腰のような状態になります。
触診すると、こりがありますので、刺激しますと、痛みが腰から股関節、足の付け根にかけて広がります。
「今、足に何かしましたか?」と、びっくりする患者さんもいます。
腰方形筋のこりは、とても多い症状の一つです。
体の状況を詳しく調べて、正しく対処する必要があります。
腰痛・ヘルニア・狭窄症・肩こり、身体のゆがみ取り、
トリガーポイント治療、そのほか、体のお悩みは
武蔵境駅北4分の、しばカイロプラクティックへ



