ストレートネック
2008-08-28
ストレートネック最近特に多くなってきているのが、ストレートネックの患者さんだ。
頚椎(首の骨)は、ゆるやかにカーブを描いているのが自然な状態だ。7番目の頚椎に対して、1番目の頚椎は、30〜40度くらい背中側に倒れている。
このカーブが無くなってしまったのが、ストレートネック。まっすぐな首、と言う意味だ。
長時間のデスクワークや、ノートパソコンの使用などが原因だと言われているが、思い当たらない人もいる。
症状はさまざまで、肩こり、首痛、めまい、頭痛、不眠症、つかれ目、背中の張り、うつ症状など、いろいろだ。
整形外科では、けん引療法や、運動による首の筋肉強化などを行うが、なかなか目に見える成果が得られないことが多く、ストレートネックの治療は難しいとされてきた。
それに変わって注目されているのが、カイロプラクティックなどの骨格調整だ。
ただし、頚椎だけに着目し、首の周辺だけに矯正を加えるのでは、患者さんの苦痛も大きく、また、回復にも回数がかかる。
本物のカイロプラクティックでは、常に全体と部分との調和を考える。すなわち、骨盤や股(こ)関節、そして背骨全体と頭蓋(ずがい)骨の調整を行い、そのうえで必要最小限の矯正を頚椎に加えることで、患者さんへの負担が小さく、さらには、少ない回数で改善が見られることが多い。
ストレートネックで悩まれているのであれば、腕の良い本物のカイロプラクターに相談されてみてはいかがだろうか?



