スポーツが続けられなくなって、の来院
2008-09-03
スポーツが続けられなくなってしまい、来院される人は結構多い。来院される方には、大きく分けて2つのパターンがあるように思う。
パターン1
子供の頃から、ずっとスポーツに打ち込んできたんだけど、いろいろからだが悪くなってしまって、続けられなくなった。
パターン2
大人になってから、スポーツにはまったんだけど、やりすぎて身体をこわしてしまって、続けられなくなった。
パターン2の場合は、カイロの理論に従って、椎骨、頭蓋骨、四肢などの調整を根気よく行えば、たいていの場合順調に回復されていく。
身体のどこか一部分に不具合が出ている場合でも、全身の骨格や筋肉のバランスを検査し、治るための施術のローテーション(日程)に合意いただいた上で、身体のコアから治っていただくのが、カイロプラクティックの基本だ。
問題はパターン1の方たちだ。
身体ができていない頃からスポーツに打ち込みすぎると、骨や関節、靱帯の状態が正常な状態から外れてしまっていることがある。
というのは、人間の骨格というのは、かなり遅い年齢まで完全にはならないのだ。現在の人類では、30歳ころにならないと身体各部分の骨化が完了しないと言われている。
幼少のころから、スポーツに打ち込みすぎた方の場合、普通ではない状態で、骨格が固定されている場合がある。
このような方の場合、骨盤・股関節、脊椎、頭蓋骨、と言った、体の芯の部分にどのような無理がかかっているのかを慎重に診断し、バランスを回復していくことになります。
そして多くの場合、パターン1の状況からの回復は遅いです。
治りが遅い方には、小さいころから無理なスポーツをしていなかったか、尋ねるようにしている。
特に、慢性的なしびれなどがあるようであれば、早めに整形外科できちんと診断を受けた方がよい。
そしてその結果を持って、評判の良いカイロの先生のところに行ってみるのがよいと思う。



