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冷え性対策 その2 冷えからの自衛策

 2008-09-15
冷え性対策 その2 冷えからの自衛策

今日は、冷えから身を守る自衛策について、紹介します。

オフィスや屋外で、思った以上に、身体は「冷え」にさらされています。
夏であっても、冷房の効いた部屋でずっと座りっぱなしでは、足先の温度はどんどん
下がってしまいます。

「冷え」は、単純化すると次のようなステップで、身体の調子を崩していきます。

足先の温度が下がる → 冷たい血流がおなかに戻ってくる → 内臓の調子が狂ってくる

→ 筋肉がこってくる → 冷房病、身体がだるい、頭が痛い、おなかの調子が悪い、など

→ 自律神経が調整に乗り出す → それでもバランスが戻らない

→ 自律神経そのもののバランスが崩れてしまう → 自律神経失調症

今回の自衛策は、最初の方のステップを食い止めるのが目的です。
つまり、内臓が冷えたり、筋肉がこることを防止したいのです。

もちろん、以前紹介した、足湯、足首・足指体操、足踏み体操と
組み合わせて実行することで、効果が増します。



では、具体的な方法です。
身体をあたためるといっても、身体のどの部分を、どうやってあたためるか、
工夫のしがいがあります。

電気を使った温熱器具もありますが、高価ですし、電磁波の影響が心配、
電源が無いと使えない、などの考慮事項があります。

私のおすすめは、昔ながらの、経済的で安心・安全な器具を、
組み合わせたり、使い分けたりすることです。

(1)腹巻き
(2)カイロ(懐炉)、湯たんぽ

(1)腹巻き
大定番の、腹巻きです。腹巻きは、おなかをあたためてくれるだけでなく、
足先からくる冷えが身体に伝わるのをストップする効果があります。
おなかをじゅうぶんにあたためておけば、冷えた血流が上がってきても、
内臓まで冷えてしまうことはありません。また、おなかを中心の
体温を高くたもっておけば、足先に下がっていく血流の温度を高くたもてます。

薄着、しかも体脂肪率が低く、おなか周りに脂肪があまりついていない方、
内臓は大変です。
体脂肪率が高めで、おなか周りに豊かに脂肪を蓄えている方と、同じ環境にさらされては、
平気でいられるはずがありません。

腹巻きは、そのような方たちの、強い味方です。

でも、冷えてしまう体質を改善する努力も忘れないようにしましょう。

もともと体温が高い人、筋肉や内臓から体温を発生する力が強く、血流調整機能の
高まっている人は、体温の調節機能が強力ですから、足先が冷えたり、冷えた足先から
血流が流れ込んだりしても、簡単には身体全体が冷えはしません。
ですから、腹巻きばかりに頼るのではなく、最終的には、冷えてしまう体質を改善して
いくことが根本的な解決策です。

しかし、それには、足湯をして自律神経を落ち着かせ、筋肉を引き締める体操を行い、
全身の循環系を活性化する、このような継続的な取り組みが必要です。

ということで、まずは、いまある冷えを解決しましょう。

さまざまな腹巻きがありますが、できれば、恥骨の上くらいから、肋骨の下の部分に
かかるくらい、上下に広くおおってくれるものがよいと思います。

幸い、最近では、新素材を活用した、薄くて断熱性の高い商品も開発・販売されていますので、
服の下に着ても目立つ心配は小さいですね。
ただし、ボディーラインを整えようと、あまりきつめにしてしまうと、逆に血流が悪くなってしまう
かもしれません。ご注意ください。

いくつかサンプルです。



いろいろな腹巻き


次に、(2)カイロ(懐炉)、湯たんぽの効果的な使い方を
紹介します。
どちらも、定番ですね。特に、寒い冬の日にはこれが無くては生活できない、
という人も多いのではないでしょうか?

では、どこに懐炉を当てますか?冷えてしまった部分、特に足先や手に当てることが
多いのではないでしょうか。

懐炉や湯たんぽを使って、効果的に身体全体をあたためるには、以下のポイントを
あたためることが大事です。そうすれば、足先や手もかえって早くあたたまります。

(1)おなか
(2)おしり
(3)太もも
(4)二の腕


まず、(1)おなか、ですが、おへそを中心に、手のひらくらいの面積
あたためてください。ここは大きな動脈が通っているだけでなく、内臓を調節している
神経叢があります。腹巻きだけであたたまっていればよいのですが、それだけでは
じゅうぶんにあたたまっていないようなときは、懐炉や湯たんぽを使ってください。

(2)おしり、ですが、一番いいのは、昔からある大きな湯たんぽを、おしりの下に置く
(湯たんぽの上に座る)ことです。

でも、これはできない人も多いですよね。そんな人は、ズボンのおしりポケットに
懐炉を入れ
てください。右左にポケットがついていれば良いのですが・・・。

(3)太もも、ですが、大きな湯たんぽを太ももの上に置く、のが一番良いです。でも、
やっぱり実行できない人も多いですよね。
そのようなときは、懐炉をももの上に置いて、ひざ掛けでおおいましょう。

(4)二の腕、は、あたためにくいところですが、机の上に湯たんぽを置き、それに
腕をのせるのが一番良いと思います。これもできない人が多そうです。
まずは、二の腕からひじを露出しないこと、
冷えてしまったときは、手首まである服を着て、肩掛けをしてください。
おなか、おしり、太ももも一緒にあたためていれば、思ったより早く身体全体から、足先まで
あたたまってくると思います。


ところで、どんな懐炉を使っていますか?使い捨てカイロは手軽ですし、
たくさんの方が使われていると思います。
私は、だんだん暖かさが心細くなっていくあの感じがあまり好きではありませんでした。

もっと持続力があって、最後まで暖かさがしっかり続くものは無いかと思って、
昨年の冬からベンゼンを使った懐炉を使い始めました。80年以上前に発売されたものと
原理は変わっていません。
力強い暖かさが、終わりまで続きます。燃料(ベンゼン)を入れる量を調節することで、
持続時間を調節できるので、無駄がありません。

欠点は、燃料を毎回入れなければいけないことと、使用中に燃料のにおいがすることです。
最初のうちは、においに抵抗があったのですが、使ううちになれてしまいました。

私が使っているのは、これです。


カイロの王様 保温24時間ハクキン懐炉(カイロ)PEACOCK 本体


次回は、冷えにくい身体を作る、ということでお伝えしたいと思います。
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Author:しばひろみ
腰痛、肩こり、座骨神経痛・・・、あなたの痛みを解決するために役立つ情報を紹介します。
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