冷え性対策 その3 冷えに強い身体を作る

 2008-09-17

冷え性対策 その3 冷えに強い身体を作る冷え取り体操



今日は、冷え性からの脱出、冷えにくい身体を作る方法について、ご紹介します。



冷えにくい身体、必要なときにしっかり発熱のできる身体を作ることは、あらゆる健康法の目標と言えるでしょう。
○体温が0.5度下がると免疫力は三分の一低下する
○多くの菌は、38度を超えると死滅し、ガン細胞も40度程度で死に始め42度を超すと死滅する。
○37度前後で、体内のさまざまな酵素はもっとも効率的に働く。これは、体内の有益な化学反応を促進するだけでなく、白血球の増加と活動化を促進する。リンパ球やキラー細胞も、高体温下で活動が活性化しやすい。
○赤血球がつながったような状態、いわゆるドロドロ血液では、末端部位への体温循環の効率が悪く、冷えをもたらしやすい。
○体温の低下をもたらすような食生活を続けると、比較的短期間に、1度以上体温が低下することがある。
○ある統計では、低体温の人は、鬱に陥ることが多く、自殺者も多い。

このように並べてみると、冷え性、さらには低体温症を改善すると言うことは、カイロプラクティックや整体だけの守備範囲ではなく、栄養学、循環器医療、心理学などを含んだ総合的な取り組みが必要なことがおわかりになると思います。

このブログでは、そのような内容も、おいおい紹介していこうと思っています。

今回は、その第一歩として、カイロプラクティック・整体に関連する分野、特に、ご自分で気軽にできる、体操法をご紹介します。

冷え性対策、冷え防止体操


つま先立ち体操


まっすぐ立ちます。肩幅より少し狭いくらいに両足を開きます。

両手を組み、頭の上に天上めがけて伸ばします。上腕部が両耳の横に来ます。

頭の上で組んだ手を返して、手のひらが天上にむくようにします。

息を吸いながら、つま先立ちをします。できるだけ高く、身体が伸びるように、背伸びします。

息を吐きながら、踵を床に着けます。組んだ手のひらを、床の方に戻し返します。

再び、組んだ手のひらを返し、息を吸いながら、思い切りつま先立ちします。

この運動を、30回くらい繰り返します。

ふくらはぎは、第二の心臓、と呼ばれることがあります。
心臓から最も遠い足先の血液は、循環不足になりがちです。
ふくらはぎの筋肉が、緊張と弛緩(しかん)を繰り返すことで、
血液が心臓に押し戻されてきます。
ふくらはぎの筋肉を鍛える体操です。

その場で足踏み体操


以前の記事で紹介しました。

ふくらはぎ、太ももの動きを刺激し、筋肉を引き締めることで、冷えにくい身体を作ります。

足首・足指体操


これも以前の記事で紹介しました。

場所をとらず、机の下でこっそりと、あるいは狭い座席でもできます。

ここまでが、足先からふくらはぎの体操です。お好みのものを選んで試してみてください。


自転車こぎ体操


あおむけに寝ます。

ひざと股(こ)関節を曲げ、足を床から持ち上げます。

自転車をこぐ要領で、両足をぐるぐる回します。

20回くらいまわしたら、逆向きにまわします。

(腰を両手で支えて、腰全体を床から持ち上げ、
自転車漕(こ)ぎ体操をしても良いです。
無理はしないでくださいね。)


以上、いくつか簡単なものを紹介しました。

しかし、あまりに状況が大変なときは、近所のお医者様、あるいは信頼の置けるカイロプラクター・整体師に相談してみてください。
コメント
なるほど、体温低下が免疫の不調をもたらすんですね。
寒くなってきているので、気をつけないと・・
【2008/12/10 01:23】 | くろかめ #- | [edit]












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