不眠症と肩こり。検査の重要性
2008-06-14
今回、二回目の施術となった女性。不眠症と肩こりで約1週間前に施術。肩こりが軽くなり、「散歩していて気持ちが良い」とのこと。一方、不眠症は続いている。検査をしてみると、前回施術した内容については、すべて陰性で、特に悪いところは見あたらない。さらに検査を進めると、腰椎下部に強いマークがでる。その部位に過度な力が加わらないように、慎重に矯正を進める。自律神経の高ぶりを調整し、施術を終わる。
施術後、「上半身の姿勢を保つのが楽になった。コーラスで良い声が出そうです」との感想をいただいた。聞いてみると、脊椎(せきつい)の圧迫骨折を経験され、現在も通院中とのこと、むやみに押したりもんだりすると大変なことになるだろう。
適切な検査と、体の状態に合わせた施術の重要さをあらためて感じた。



