狭窄症。脊柱管狭窄症の治療
2009-05-30
狭窄症。脊柱管狭窄症の治療
最近多くなってきた、狭窄症の患者さん
最近、来院、問い合わせともに増えているのが、狭窄症(脊柱管狭窄症)の患者さんです。
歩いていると、足が重くて上がらなくなってくる。
気になりながらも過ごしていると、ある日いきなり歩けなくなってしまい、救急車で運ばれたり、家の人に助けを呼ばないと動けなかったりする。
あるいは、狭窄症で手術を受けたのだが、しばらくすると、以前のような痛みや足の重さが返ってきてしまった。
病院に行っても、けん引をしたり、痛み止めの処置をしたり、血行をよくする薬が出たりするくらいで、あまり治る感じがしない。
さまざまな症状や状況を訴えられます。
ですが、すべての方に共通する気持ちがあります。
「元気に歩けるようになりたい。」
そして、
「手術はしたくない。」
です。
狭窄症の治療の効果に影響を及ぼす要因は?
治療がうまく進み、症状が改善するには、どのような要因が影響しているのか、調べた研究があります。
年齢、痛くなってからの期間、症状の重さ、などなど、多くの要因が検討されました。
結論として、はっきり影響が現れる要因が、一つだけありました。
それは、「筋力の低下の度合い」でした。
立つ、歩く、といった、基本的な動作に必要な筋肉が衰えてしまっていると、治療の効果が、でにくくなり、回復しにくい、あるいは長期間かかります。
逆に言えば、筋力さえしっかりしていれば、年齢や期間、症状の重さなどに関係なく、治るチャンスは高いと言うことです。
例えば、狭窄症、すべり症、坐骨神経痛で、2ヶ月近く、まっすぐに立てず、満足に歩けない状態が続いた後、来院された、70歳後半の方は、1回の施術で、まっすぐ立てるようになり、3回の施術で、痛みが消え、5回の施術でかなりの距離を歩けるようになりました。
これは、日ごろからしっかりした筋力を維持されていて、体の柔らかさもあり、そして、動けなくなってからも、少しずつ体操を続けられていたからです。
この例のように、年齢や症状、悪くなってからの期間に関係なく、短期間で改善することは、まれではありません。
歩く、立つ、基本的な筋肉が衰えさせない、そして衰えない早期に治療開始を
狭窄症の治療では、筋力を落とさないように、体操や生活を工夫することが大事です。
そして、症状の自覚が出てきたら、筋力が落ちないうちに、早めに治療を開始することをお勧めします。
狭窄症の治療では、筋力が衰えていない、早期に治療に取りかかることが、よい結果に、順調な回復につながるからです。
腰痛・ヘルニア・狭窄症・肩こり、身体のゆがみ取り、そのほか、体のお悩みは
武蔵境駅北4分の、しばカイロプラクティックへ



